苫小牧港を知る

TOMAKOMAI PORT

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苫小牧港について

北海道最大の国際拠点港・苫小牧港が歩んできた歴史と、その特徴。

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全国有数の港を舞台に
働く、という特別

苫小牧港は、日本有数の国際貿易港です。 全国でもトップクラスの規模を誇り、毎日、私たちの暮らしを支える貨物を積んだ大型船や、国内外を結ぶフェリーが行き交っています。 この場所を舞台に働くということは、 地域の物流を支え、日本と世界をつなぐ仕事に携わるということ。
日常のすぐそばにありながら、スケールの大きな現場で働ける―― そんな“特別”を実感できる環境です。

苫小牧港の海上を行き交うフェリーのイメージ

まちと未来をつなぐ港

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苫小牧港について

北日本最大級の物流拠点

苫小牧港は、北海道南西部に位置し、国内外を結ぶ重要な国際拠点港湾です。
フェリーやRORO船※による生活物資・産業物資の輸送拠点として重要な役割を果たしており、国内(内航)貨物の取扱量は日本一を誇ります。

※RORO船:貨物を積んだトラックやシャーシ(荷台)ごと輸送する船舶

苫小牧市は、苫小牧港と新千歳空港を併せ持つ「ダブルポートシティ」として、北海道の物流を支える重要な拠点です。
夏は涼しく、冬は積雪が少ない気候により、天候の影響を受けにくく、安定した物流オペレーションが可能な環境が整っています。
また、JR室蘭線、道央自動車道、国道36号といった主要交通網が集まり、 海・空・陸がつながる交通の要衝として、国内外を結ぶ役割を担っています。

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01

北海道物流の要として
動き続ける港

北海道物流の要として動き続ける港のイメージ画像

苫小牧港は、昭和38年(1963年)の開港以来、札幌圏や新千歳空港に近接する立地を生かし、北海道内外を結ぶ物流の要として発展してきました。 当社は、苫小牧港の開港初期より、船舶代理業や港湾荷役業を通じて、北海道の物流を支える一員として、現場に向き合い続けています。多くの貨物が集まり、次の目的地へと送り出されていくこの港で、一つひとつの作業に責任を持ち、物流の流れを止めないことが、私たちの使命です。

02

国内外をつなぐ
国際貿易港

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苫小牧港には、国内外を結ぶ多様な航路が就航しています。道内最多の定期航路が就航する東港区には、国際物流の拠点となるコンテナターミナル(苫小牧国際コンテナターミナル株式会社)が整備されています。同社は、平成9年に苫小牧港で港湾運送事業の免許を有する5社が設立した協同組合としてスタート。当社もその内の1社として参画し、のちに株式会社化を経て、現在に至っています。

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安全性・効率性を
高める港湾構造

安全性・効率画像画像高める港湾構造のイメージ画像

苫小牧港は、外海からの影響を受けにくい 掘込式港湾として整備されていることも大きな特長です。波や風の影響を受けにくい環境は、船舶の安全な入出港だけでなく、港湾荷役作業の安定性にもつながっています。 安全・確実・迅速な作業が求められる港湾現場において、この港の構造そのものが、物流を支える重要な基盤となっています。

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港湾取扱貨物量

令和5年度(2023年度)

北海道内港湾別 取扱貨物量の割合(令和5年度)。苫小牧港54.5%、函館16.3%、釧路7.3%、室蘭6.7%、小樽6.6%、その他8.6%
全道港湾合計
19,000 万トン
苫小牧港
1128 万トン (全道シェア 54.5%)

出典:国土交通省 北海道開発局 港湾統計(令和5年度)

苫小牧港は、北海道全体の港湾貨物取扱量の半分以上を占める圧倒的な規模を誇っています。

全国港湾取扱貨物量順位

  • 1 名古屋
    15,784 万トン
  • 2 千葉
    12,623 万トン
  • 3 苫小牧
    1128 万トン

全国港湾内貿取扱貨物量順位

  • 1 苫小牧
    8,496 万トン
  • 2 北九州
    7,364 万トン
  • 3 千葉
    5,327 万トン

出典:国土交通省「令和5年度 港湾統計」

苫小牧港と地域をつなぐ取組み

私たちは、苫小牧港で働く企業として、地域と港をつなぐ取り組みに関わっています。
日々の仕事に加え、イベントの運営・参加などを通じて、地域とのつながりを深めています。

  • 体験航海で船に乗る参加者の様子

    海の日「体験航海」の運営

    海の月間苫小牧地区実行委員会の一員として、毎年7月に実施されている、苫小牧市内の小学生とその保護者を対象とした体験航海の運営に参加しています。

  • とまこまい港まつり 栗林神輿の様子

    とまこまい港まつり
    「栗林神輿」への参加

    栗林グループの一員として、毎年8月に行われる、とまこまい港まつりのポートカーニバル「栗林神輿」に参加しています。

  • コンテナヤードで見学する学生の様子

    苫小牧港・港湾物流を
    知ってもらう取り組み

    2025年9月には、苫小牧港での港湾物流への理解を深めてもらうことを目的に、苫小牧コンテナターミナル様のご協力のもと、本州の大学に通う学生向けに物流施設の見学・説明会を実施しました。